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「With A Little Help From My Friends / The Beatles」
カフェなどという接客業を営んでから8年。当初は勢いと周囲の暖かい手助け、マイ・ペースでやれているのはひとえにneachを取り巻く人々のおかげ。その感謝の遠方には家族や両親の姿が見え隠れ,暇な時間を利用して店をオープンした年からの日記をつい繙いて。既に忘れていた出来事やかつての関係者、協力者、スタッフ、旧友達たちとの交流が自分でも信じられないくらい行動的に記録されていて思わず過去の自分に思いを馳せてしまった次第。