Neach’s One Phrase

ニーチ観察日記→ニーチ報告日記です。

「ラジオデイス対談・大瀧詠一的2010/大瀧詠一・内田樹、平川克美、石川茂樹」

昨日のカフェは後半、いろいろな方が来て,前半の時間がフリー・タイム,何の気なしに過去のメールを整理。実はある方の名前,を確かめよう、これが「ドツボに嵌って。

その過去のメール探索の中でログを残して整理していた「大瀧詠一さんとのやりとり」の項目、

今でも一番印象に残っているメールは2010年12月10日、福生のスタジオに内田くん、平川くんと三人でお邪魔した際、その福生訪問のお礼のメールをお送りした直後のご返事が今でも忘れられない印象的な内容。大瀧さんは我々三人という単位をとても評価してくれ三人がそれぞれに場を持っていることを三人組の面白さがある、と指摘。三人と知り合えてよかった、ともおっしゃって。これに勝るお言葉はない、と今でもそのメールをいただいた時の感動を思い出して。neachは何か迷ったり困ったことがあった時もこの暖かいご返事を思い出し身を引き締めることに。大瀧さんは亡くなってしまっても私の心の中では永遠に生き続けている存在。そんな多少感傷的な気持にさせられたメール整理。