Neach’s One Phrase

ニーチ観察日記→ニーチ報告日記です。

ロッパさんのCDを納品。折角本屋街に出るので欲しかった久住昌之さんの『現代の妖怪、ならばせ入道と毛坊主』を物色。
先ず富士レコード社へ寄ってCDを納品した後、高瀬さんが紹介していたウェルナー・ミューラーのレコードを。店の担当の方が「ウェルナー・ミューラーってリカルド・サントスと同じ人ですよ」って教えてくれ、びっくり。『CHERRY BLOSSOM TIME IN JAPAN』と『HOLIDAY IN JAPAN』という日本ものを買って。
スヰートポーヅに寄って餃子を持ち帰りで注文、三省堂まで行き、探していた久住さんの本をゲット、何度か笑い出したくなる衝動を抑えながら気が付くと武蔵小山まで。
早速久住さんに次のような妖怪の体験談をメール。<「プー残し」という妖怪の話。ある日、渋谷のTレコードの5階にカントリーのCDを探しに行った時のこと。清楚で結構感じのいい女の子、すれ違いに乗ったエレベーターのドアを閉めたところ、なにやら異臭、あれは妖怪「プー残し」の仕業。>