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昨日の続きで原発反対のプロパガンダ。原子力に関しては扱っているエネルギーが専門性が高く、庶民レベルでの感想や疑問に対し真っ向から肯定と否定の説明が出てくるのでついまあ、いいかなと、インタビューからも恐ろしい話しが沢山。百歩譲ってデマだとしても、いつか内田くんが言っていたようにそれで問題なければ取り越し苦労で済む問題。逆に原発推進派の人たちが言っていることを鵜呑みにして安全性を疑わなければ最悪のシナリオになった時、騙されたという後悔。
何としても福島原発の事故を終息させてもらって、今行われている原子力発電所を停止、廃止の方向で世論がプレッシャーをかけるしかない。福島以上に恐いのが六ヶ所村,事故が起こった場合は日本だけでなく地球が終わるくらいの危険要素を抱えているという現実に我々は直面。neachはもう還暦を過ぎて余命の段階、被爆を極度に怖れる立場ではありませんが、幼い子供を抱える家庭やこれからの人生の方が長い方達にとってリスクの高い選択をしているよう。
どうかこの思いが杞憂で終わることを祈りつつ一人でも多くの日本人が原発反対を唱えることを望み。