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「夢で逢えたら／鈴木雅之」
昨日のカフェは大変忙しい一日。ヤンティの遥ちゃんの入学式，neachのマンションの人たちが相談に、初めて来てくれた方がスコッチを飲ん、本来のカフェ営業でメールをチェックする暇もないほどの賑わい。まあ、これが従来の姿，どうしてこのカフェをやっているか、とか「レコードの歴史」といった話しの方が自分の仕事、その分終わってから疲れて。伝わった時はえも言われぬ達成感，変わったカフェをやっていて良かったと思える瞬間。今はそれぞれの訪問客がどういった動機で足を運んでくれたか分かるように。人と話すことによって人間を鍛えられているような錯覚。夜も鈴木雅之のSONGS特集をお客さんと一緒に観たり、内田・平川対談の資料を作ったり。