Neach’s One Phrase

ニーチ観察日記→ニーチ報告日記です。

「それから/安宅浩司」

昨日載せた「村田のアーカイブ」の記述に間違い。シマムーから久し振りの「ささい」というメール、間違ったことの反省よりひさしぶりの「ささい」メールが嬉しかった。

例によってお客さんの来ないカフェ,一つ収穫。ペット・サウンズ・ビルの案内フォルダーに「ペットサウンズニュース」「2020年ベスト・アルバム」というセレクションが挙げられていて森さんが選んだ「ジョージ・ベンソン」や陽馬くんが挙げていた「ジェームス・テイラー」や東尾さんがお気に入りの「ダン・ペン」等が、neachが反応したものは安宅浩司さんのアルバムで早速上に行って購入。

安宅さんはアゲインで駒沢さんとツイン・ベダル・スティールのライブをやってくれて記憶に残っていた,最新アルバム。

うーん、ギターとペダル・スティールとヴォーカルというシンプルなアルバム。とても印象に残るneach好みの演奏+ヴォーカルで繰り返し聴い、2017年3月12日。とりわけ駒沢さんの演奏に関心、一緒に演奏してくれた安宅さんもneachのツボに嵌ったミュージシャン。その写真と感想は明日、今日は安宅さんのニュー・アルバムの感想だけ。とてもシンプルな演奏と歌詞で一遍で気に入って。朴訥なヴォーカルも新鮮でこういうアルバムもたまにはいいなと。どんなアルバムか気になった方は是非、上のペットサウンズへ行って購入